印鑑の書体を種類ごとに解説!選び方・おすすめ書体

印鑑のおすすめ書体 ビジネスアイテム
※本ページはプロモーションを含みます

本記事では、実印・銀行印・角印などの印鑑を作成するときに選ぶ必要がある印鑑の書体について解説していきます。

結論から言うと、印鑑ショップや印鑑通販では5種類以上の書体を自由に選ぶことができます。いずれの書体を選んでも公的機関や法務局などで登録印として申請することが可能です。ただし、セキュリティ面や文字の読みやすさなどを加味した上で書体を選ぶと良いです。

本記事で印鑑の書体の選び方やおすすめ書体を確認していきましょう!

  • 印鑑書体は自由に選ぶことができる(一部特殊書体は追加料金がかかるケースがある)
  • 全ての印鑑書体は登録印として登録可能
  • 読みやすさを重視するなら楷書体、セキュリティを重視するなら読みづらい篆書体などがおすすめ

印鑑の書体の種類

まず、印鑑の印影として利用できる一般的な書体を一覧で確認していきましょう。個人用と法人用で利用できる書体の種類や数は、印鑑通販や印鑑ショップによって異なりますが、概ね下記の印鑑書体で作成できるケースが多いです。

書体名特徴セキュリティ
吉相体個人用実印・法人用実印の書体に適した可読性の低い書体。複製が難しいため、安全性が高い。印相体とも呼ばれる。★★★
篆書体吉相体同様に可読性が低く、偽造されるリスクが極端に低い。手彫りなら彫刻師によって印影が異なるため安全。多くのサイトで選べる書体として非常に人気がある。お札やパスポートにも使用されているので、安全性はピカイチ★★★
隷書体篆書体の要素を持ち合わせた読みやすい書体。バランスが良い美しい印影を実現できるため、スタイリッシュな印鑑を求める人から人気が高い。ただし、可読性が高いため法的効力を持つ実印の書体としてはやや不向き★★
古印体日本で生まれた独自の書体。馴染み深い書体で可読性が高く、ひと目で誰の捺印かわかる点がメリット。社内の回覧板や確認印などに使用すると良い
楷書体すっきりした書体で誰が読んでもはっきりわかる可読性の高さが大きな魅力。認印などセキュリティを重視しない印鑑の書体としておすすめ
行書体楷書体から変化した書体で非常に可読性が高い。楷書体同様に誰もがひと目で文字を認識できるため、サイン代わりの印鑑として使用するケースで重宝する。法的効力を持つ実印や銀行印などには不向き

国内の印鑑通販や印鑑ショップで作成できる印鑑の書体は概ね上記の6種類が該当します。

個人・法人用の実印・銀行印などで使用する印鑑は、セキュリティ面が高く可読性が著しく低い吉相体(印相体)や篆書体(てんしょたい)がおすすめです。

反対に認印や確認印など誰が印鑑を押したのか瞬時に見分けることが重視される用途の印鑑なら楷書体や行書体などの可読性が高く、誰が見てもすぐに分かる書体がおすすめです。

印鑑の用途や目的に応じてもっとも適した印鑑書体は変わります。

一級彫刻師が手彫りで作成する印鑑は、全て印影が異なるためさらにセキュリティ面を高めることができます。安全性を重視するなら機械彫りの印鑑よりも手彫り印鑑を選ぶのが無難です。ただし、印鑑の価格は5倍以上になるケースもざらにあります。筆者は、可読性が低い書体を選んだ機械彫り印鑑が経済的でおすすめです。

印鑑書体の選び方

続いて、印鑑書体の選び方を順に確認していきましょう。

作成する印鑑の種類に応じたおすすめ書体をチェックしてください。なお、全ての書体は公的機関などの登録印として登録可能です。特定の書体は受付不可などはないので安心してください。

ただし、独自性が強い一般的でない書体などはまれに登録できないケースもあります。本記事で解説している定番の印鑑書体で印鑑を作成しましょう!

個人・法人用の実印や銀行印の書体の選び方

上述していますが、個人・法人問わずに登録印として法的効力を持つ印鑑には、可読性が低くてセキュリティ性が高い篆書体や吉相体を選ぶのがベストです。

実印や銀行印などは読めなくてはいけないわけではないので、安全性を重視するのが良いです。なお、実印や銀行印に関しては特段の理由がない限り、篆書体などの偽造されにくい書体を選ぶようにしましょう!

法人用の角印の書体の選び方

法人用の角印は、請求書や領収書などに使用しますが、こちらも必ずしも可読性が高ければいけないわけではないので、篆書体や少し読みやすい隷書体などを選びましょう。

法的効力を持たない四角印なので柔軟に書体を選んでも構いません。

認印書体の選び方

認印は社内の資料確認や回覧資料などの押印にも使用します。また、プライベート・ビジネス問わず色々なシーンで重宝するアイテムです。

認印は誰が読んでもひと目で分かりやすくするために可読性が高い楷書体や行書体を選ぶと良いでしょう。既製品の三文判なども可読性が高い読みやすい書体で作成されています。

可読性が低く偽造されにくい書体を選ぶメリットはほとんど皆無なので、読みやすさを重視した書体を選びましょう!

下記記事で本記事で解説した書体の印鑑を作成できる人気の印鑑通販を解説しています。あわせてチェックしましょう!

→→印鑑が安く買えるおすすめ通販

まとめ

いかがだったでしょうか。印鑑書体の一覧と共に特徴や印鑑の種類に応じたおすすめ書体を解説しました。本記事で紹介した一般的な書体を活用して印鑑を作成しましょう。

書体によっぽどこだわりがない限り、本記事で紹介した基準に基づいて印鑑を作成しましょう!

最後に本記事の重要ポイントをおさらいしましょう!

  • 定番書体で印鑑を作成するのがおすすめ
  • 実印や銀行印などは可読性が低く偽造されにくい書体を選ぼう
  • 印鑑の書体によって追加費用がかかる通販サイトもある
タイトルとURLをコピーしました